介護福祉士会の稲田先生をお招きし【接遇研修】実施しました。
研修冒頭に「接遇の重要度はヘルパーの仕事の80%」とあり、それだけ重要なんですね、緊張感を持って講話を聞かせていただきました。
接遇技術を磨くためのポイントの1つに「共感」=相手と同じ立場でその気持ちや状況を感じることとあり、ご利用者とヘルパーは生活歴や価値観、置かれている状況が違うなかで、どのように共感を示していくか・・・
深いテーマに考えさせられました。
深い共感を示すことでご利用者がそれを感じ、信頼につながる。
深い共感を得ることで、ご利用者がそれを感じ、信頼につながる。
深い共感を得ることで自身の対応、気遣い、声掛けも変化する。
社員一同研鑽していきます!